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【初心者必見】楽天証券口座開設 完全攻略

目次

楽天証券口座開設する方法

流れは以下の4STEPだよ!

STEP
楽天証券公式サイトにアクセス
STEP
本人情報登録
STEP
開設完了通知の受取り
STEP
口座の初期設定

順番に解説していくから安心してやっていきましょう
本人確認の書類が必要になるので、準備しといてね

楽天証券公式サイトにアクセス

まずはリンクから口座開設にすすむボタンをタップ

楽天会員登録

楽天会員かどうかを選ぶ

楽天会員でない人はまず楽天会員に登録してください。今回は楽天会員でない場合で説明します。

本人情報登録

メール認証

楽天会員でない場合、まずはメールアドレスを指定します。

指定したメールアドレスに楽天証券からメールが届きます。

申込用のURLが記載されているので、7日以内に手続きをしてください。
※7日経つとURLは無効になります。

情報入力

①国籍の選択

日本を選択します。

②本人確認書類の選択

マイナンバーがある人はマイナンバーがおすすめ。

③本人確認書類の撮影

ここからはスマホを使います。

手順に沿って、本人確認書類と顔写真の撮影を進めましょう。

最初は慣れないので焦るかもしれないけど
撮り直しもできるので、ゆっくり落ち着いて進めてね。

④お客様情報の入力
画面に従って、名前・生年月日・住所など登録情報を入力していきます。

⑤納税方法の選択

  1. 楽天証券に任せる(特定口座)
    →源泉徴収あり。原則確定申告が不要。
  2. 自分で申告する(特定口座)
    →源泉徴収なし。確定申告が必要。
  3. 自分で計算・申告する
    →一般口座

初心者の方は「源泉徴収あり」を選択するのがおすすめだよ

⑥NISA口座の選択

話題のNISA口座です。申込みを希望する人はこちらで申し込みましょう。
開設しないを選んでも、あとから申し込みは可能です。

NISA口座は1人1口座までしか開設できないので、SBI証券など、他社ですでにNISA口座を申し込んでいる場合は楽天証券では開設できないので注意してください。

⑦楽天銀行口座の申込み有無

楽天証券を使用する場合、楽天銀行の口座も開設しておくことをおすすめします。

両者の口座を連携することで、24時間無料で入出金できるようになるので、便利です。

⑧その他サービスへの申込み選択

個人型確定拠出年期(iDeCo)、楽天FX、楽天信用口座など、サービスの申込みを選択します。

ここはどちらでも構いませんが、取引経験がない方は開設できないものもあるので注意してください。

⑨ログインパスワードの設定

楽天証券にログインする際のパスワードを設定します。

半角英数字8文字以上16文字以下です。

忘れないように自分でメモしておこう

⑩重要書類への同意

規約を確認して同意したら申込み完了!

ここまで入力した情報が楽天証券に贈られ、口座開設の審査に移ります。

開設完了通知の受取り

審査が無事通れば、楽天証券から下記のとおり連絡がきます。

スマホで本人確認した場合、最短で翌営業日メールでログインIDが送られてきます。
書類アップロードで本人確認の場合、約5営業日郵送でログインIDと初期パスワードが送られてきます。

口座の初期設定

初期設定は5分程度で完了します。サッと終わらせてしまいましょう。

①開設完了メールのリンクからログイン

※ログインIDはメール(書類)に記載あり。パスワードは自分で設定(もしくは書類)したもの。

②取引暗証番号の設定

注文や出金・振替の際に必要となる4桁の文字列。

こちらも忘れないように自分でメモしておこう

③アンケートの回答

さくっと回答しましょう。

④勤務先の登録

インサイダー登録。こちらもさくっと登録を済ませましょう。

⑤国籍登録

NISAをする場合、日本に住んでいる必要があります。

ここまでで初期設定終了です。おつかれさまでした!

※口座開設時にマイナンバーカードをスマホで提出していない場合は、初期設定が完了すると登録画面に遷移するので、このタイミングで申請しましょう。

さいごに

大変おつかれさまでした!

まずは行動できた自分を褒めてあげましょう。

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